【英会話】疑問文が苦手な人が、疑問形を無意識に使えるようになる方法!

英会話では、疑問形で質問したい事が多いと思います。

英会話初心者だと、その都度、

「Do」を前に持って来なくちゃ、あ、3単元だから「Does」か、あ、違うそもそも過去形だから「Did」か・・・

という風に、脳内で色々考えてしまい、とっても時間がかかるのはどうしようもないと思います。

もちろん僕も初心者の頃に疑問文が苦手だったので良くわかります。そういった方のために、簡単に疑問形の文を伝える方法と、そもそも、正しい文法で疑問文を話せるようになる方法をお伝えしたいと思います。

疑問形じゃなくてもイントネーションで意志は伝わる

日本語でも、何か質問をするときは、語尾があがりますよね?それと同じで、英語でも語尾を上げれば、それだけで、疑問文として受け取ってくれる可能性は高いです。

例えば日本語で、「あなたは新宿に行った?」と聞きたければ、「行った?」の部分のイントネーションが上がれば疑問文になりますよね。上がらなければ「あなたは新宿に行った」と文字通り新宿に行った事になります。

英語も同じように、疑問形の文法を使わなくても、語尾のイントネーションが上がっていれば、疑問形の文章だと受け取ってくれます。

Did you go to Shinjuku?」と言わなくても

You went to Shinjuku?

と言って、Shinjuku」のイントネーションが上がれば疑問形。上がらなければ普通の文章と受け取ってくれると思います。

なので、カジュアルなやりとりであれば、割り切って、イントネーションを上げるだけでも全然問題ないと思います。文法を気にしないで英会話を楽しみましょう!

付加疑問文は「right?」で表現できる

付加疑問文は「~だよね?」「~ですよね?」という感じで、相手に同意を求めたり、念押し確認的な意味あいを含んだ表現になります。

で、日本人は、疑問形の中でも、特に付加疑問文が苦手な人が多いと思います。僕も初心者の時は使った記憶がないですし、今もあまり使わず「right?」を使う事が多いです。

という事で、この「right?」の説明ですが、語尾に「right」をつけるだけで付加疑問文的な意味あいに変身します。

例えば、付加疑問文

You went to Shinjuku, don’t you?(あなたは新宿に行ったよね?)

と、語尾に「right」をくっつけた文章

You went to Shinjuku, right?

は、ほぼ同じ意味になります。ただし、「right」はイントネーションを上げて発音する事をお忘れなく。

このrightを使うだけで、何故か英語をペラペラ話せる印象を与える事ができる(笑)ので、是非つかってみてください。

正しい疑問文が無意識的に使えるようになるには?

瞬間英作文がオススメです。やり方は簡単です。

(1) いろんな種類の疑問文の文章を用意します。日本文と英文、両方準備します。

(2) 日本語の文章を見た瞬間に、頭の中で疑問形の文法を考えながら英文に変換して、声に出して答え合わせをします。
       この時、文章の内容までイメージするのが ベターです。疑問文の型を身に着けるためには必須の作業だと思います。

(3) (2)を1文につき1日あたり10~20回程度繰り返します。別の日にまた繰り返します。合計50~100回繰り返します。

ポイントは暗記しようとしてはダメ。その都度、文法知識を使って日本語⇒英語の変換作業をする必要があります。何回も何回もこの変換作業をすると、脳内で自動的に変換してくれる回路が出来上がります。(※【注意】何十回としないと出来上がりません。)

つまり、その疑問文に関しては、日本文を見ただけで、自動的に変換された英文が浮かぶようになります。つまり、その疑問文に関しては英語脳が出来上がったと言える事になります。

なお、瞬間英作文のやり方に関しては、別記事で詳細の説明をしています。気になる方は参考にしてみてください。

英単語だけでもコミュニケーションはとれる

疑問文が上手く使えない以前に、英会話で全く意志疎通が取れない時は、英単語だけでもコミュニケーションがとれます。

正直なところ、日本人はみんな義務教育である程度の英単語は覚えているものです。英単語を並べて、疑問的に使いたい場合はイントネーションを上げたり、ボディランゲージを混ぜれば、かなりの確率で意志は伝わります。

ただ、多くの日本人はシャイで完璧思考で、失敗を恥ずかしいと感じる傾向があります。だから、不完全な英単語だけでコミュニケーションをとろうとしない人が大半です。でも、やればコミュニケーションはとれるものです。

この記事は疑問文についてがメインの内容ですが、重要な事ですのでひとつ言っておきますと、失敗を恐れないで発言をいっぱいしようという事です。僕も含めて、日本人は本当に失敗を恐れて話そうとしないという人が多すぎると思います。

これは、英会話の上達を遅らせてしまう大きな原因のひとつでもあるので、是非この点は常に心にとどめて、どんどん発言するようにしてみましょう!

まとめ

つい最近、知り合いの英会話初心者と話をしていて、「疑問文がうまく使えない」と言われました。その時にアドバイスした内容をそのまま記事にしてみました。

確かに、疑問文にするときは、語順がガラっとかわりますし、付加疑問文も慣れるのが大変です。

そんな大変なものでも、瞬間英作文を繰り返す事で克服できますので、是非トライしてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

【関連記事】
英会話力ゼロからひたすら瞬間英作文をやってみた結果は?
英語でaをつけるときはどんな時か?わかりやすくまとめてみました!
英会話の日常会話レベルとはどれくらいなのか?

おすすめの記事