瞬間英作文はどれくらいの期間で効果がでるのか?英会話力ゼロから試した結果は?

この記事では、僕が英会話力ゼロから瞬間英作文を始めて、どれくらいの期間でどのくらい効果があったのかをお話ししようと思います。

ちなみに僕は今では、毎日海外オフィスの外国人と英語で話しながら仕事を進めており、英語をフル活用しています。英会話力ゼロからこのようになれたのは、まさに、瞬間英作文のおかげといってよいでしょう!

やり方さえ間違っていなければ、僕と同じような効果が絶対出るはずですので、参考にしていただけたら嬉しいです。

瞬間英作文を始めてカタコトレベルまでの期間はどれくらい?


瞬間英作文は正しく実践すれば、必ず英語が話せるようになりますが、前提条件しだいで、カタコトに達する時間は変わってきます。

当たり前ですが、英会話力がゼロといっても、英語力自体は高い人はいっぱいいます。なんなら、TOEIC900点レベルでも、全く英語話せないという人もいるほどです。

ちなみに僕自身は、地方の3流私立大出身で、英語は苦手な方でしたので、日本人の平均かそれより少し低いレベルだったかもしれません。そんな僕の瞬間英作文開始時のレベルを考慮した上で、本記事を読んでいただけたらと思います。

まず、瞬間英作文は、中学1年の英文法からスタートですね。僕は中学3年分の全部の英文法を網羅している『中学英語で24時間話せる』という教材で、中学3年分の瞬間英作文を完了させました。その数、約2000文。

この2000文を3~4カ月かけて瞬間英作文を繰り返しました。この教材を5周位はしたかと記憶しています。

これで、英語がカタコト話せるようになったのです。

ここで言うカタコトとは、自分で思った事を、時間はかかるけど、なんとか英語で表現できる状態です。もちろん、変な言い回しは多いですし、細かい事は説明できないですし、めちゃくちゃ時間がかかります。でも英語だけで意志疎通は出来る状態です。

カタコトまで3~4カ月かかりましたが、僕自身、子供が生まれた直後で忙しい時期だったので、まとまった時間はあまりとれず、スキマ時間を有効利用して最低限毎日50文はやっていました。

隙間時間だけで毎日1時間には達していたと思いますので、1~2時間は毎日瞬間英作文を実践していたことになります。

これを基準にして、ご自身の置かれた立場で、カタコトまでの時間を想定してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、瞬間英作文と隙間時間を使った学習はとっても相性が良いので、僕のやっていた方法を以下の記事で紹介しています。

カタコトから先の瞬間英作文の利用方法は?


カタコトでも英語を話せるようになると、たどたどしいながらも、外国人と実際に英語で話せるようになるので、英語で英語を勉強できるようになる入り口と言えるかもしれません。

とはいえ、瞬間英作文2000文位では英語をスムーズに話せないですし、外国人と話していても、言いたい事がなかなか出てこず、フラストレーションがたまる事も多い時期でもあります。

ですので、カタコトレベルになったら、僕のオススメは、瞬間英作文はずっと続けながら、並行してオンライン英会話を始めることです。

別の瞬間英作文教材を購入して、完了した瞬間英作文の数が増えれば増えるほど、スムーズに英語を話せるようになっていきます。100文単位ではさほど違いは感じられないかもですが、500~1000文位追加でやると、英会話力がアップしている事に気付けるようになると思います。

それと、僕がやっていたことは、自作の瞬間英作文を作る事です。オンライン英会話で、話せなかった表現・言い回しは、その場で聞いたり、あとで検索で調べるなりして、その言い回しの英作文を自分で作り、日々の瞬間英作文に取り入れていくのです。

こうしていくと、少しずつ、ほんとに少しずつですが、英会話のスピードも上がっていきますし、ちょっと複雑な内容でも説明できるようになっていきます。

そして、オンライン英会話は1週間に2時間位ずつのペースで続け、瞬間英作文スタートから1年半~2年経過した位になると、瞬間英作文は合計で6000文くらいやったと思います。

この時の英会話力は、

・時間さえかければ大抵のことは英語で表現できるようになった。
・スピーディに会話ができる訳ではなくペラペラにはまだほど遠い
・自分の得意な話題であればペラペラっぽく見せる事は可能(笑)

という感じでした。

ただし、一つ注意が必要なのは、英単語は別で覚えないと、表現の幅がかなり狭いままになってしまいますし、瞬間英作文だけではリスニング力がなかなか鍛えられません。英会話の総合能力を上げるためには、平行して、英単語の暗記、リスニングのためのお勉強(例えば音読)等もある程度必要という事もここで言っておきます。

【おまけ】英語がある程度ペラペラになるまで何をやったか?


英語がペラペラというのは、ここではいわゆる『英語脳』を持っていて、日本語を考えずに、即座に英語で反応できる状態としましょう。

つまり、僕がどうやって英語脳を手に入れたかという話になってくると思います。正直日本に住んでいて英語脳を手に入れるのは、簡単ではないと思います。

しかし、僕は以下の方法で、留学もせず日本にいながら、『英語脳』になれたと思っています。

その方法は実は難しくありません。簡単って言ったり、難しくないって言ったりどっちやねん。という感じかもしれませんが、以下の行動を起こせるなら難しくないという事です。

僕がやったのは、

日常的に英語しか使わない環境を自分に取り入れただけです。

具体的には、

・見たもの全てを英語で表現する時間を作った
・外国人の友達を作り、その友達と英語だけで丸一日遊ぶ。
・オンラインゲームで外国人と仲良くなり、英語でボイスチャットしながら遊ぶ。

これだけです。あ、あと、最初のうちは、わからない表現があったら、それを自作の瞬間英作文に追加するという事はしていました。

英語を使わなくてはいけない環境を作れば、日本にいながら英語脳を作れるという事です。そして英語ペラペラになれるという事です。

僕自身は、瞬間英作文をスタートしてから4年後位にはこのような状態になっていました。

ご参考にしていただけたらと思います。

まとめ

この記事で、どれくらいの期間、瞬間英作文をすれば、どれくらいの英語が話せるようになるか。大体のイメージはつかめたのではないでしょうか?

瞬間英作文をやれば、英語を話せるようになる。これは確実に言える事です。

ただし、話せるようにならない場合、それは、瞬間英作文の方法を間違えている可能性が高いです。

正しいやり方で、是非英会話能力を鍛えていきましょう。

よろしければ、下記の記事も参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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