学習法 音読トレーニング

英語初心者は簡単に理解できるやさしい文章の音読から!

2017/04/04


「英語力ゼロからの音読トレーニング!~実践編~」の中で、まずは、音読を実践する手順を以下のように示し、この一連の手順を1セットとして、日を改めて合計5セット実施するのが良いと説明させていただきました。

本記事は、「手順1:音読する文章の理解」を説明させていただきます。

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手順1:音読する文章を理解

最初に英文解釈を行います。分からない英単語の意味を調べ、どういう英文法を使って日本語に変換するのかを調べます。調べた英単語や文法を身体(脳内の英語回路)に刷り込むためには必ず必要な作業です。

1セット目では、もちろんかなりの時間を費やす必要があるでしょう。しかし、2セット目以降は、復習になるだけなので、あまり時間はかからないでしょう。

英単語は、電子辞書を持っていれば一番楽なんでしょうが、無料のオンライン辞書でも十分だと思います。無料オンライン辞書はweblioがおすすめです。発音の確認(重要です!)も簡単にできますし、例文なども多く、その単語の使われ方が理解しやすいです。
⇒Weblioはコチラ

なお、電子辞書が気になる方は、カシオ「エクスワード」か、

もしくは、SHARPの「Brain」あたりであれば間違いはないでしょう。

知らない英単語を調べた際は、必ず発音も一緒に覚えるようにしましょう。ネイティブの発音を聞いて、それを真似をして10回は口に出すようにします(上で説明したWeblioで発音を確認できます)。特にアクセント(強く発音する部分)は意識して覚えましょう。アクセントの位置を間違えると、だいぶ理解されにくくなります。

また、可能であれば、単語のスペリング(つづり)を覚えるために手を使って10回紙に書き出しましょう。

ちなみに私は、通勤電車の中での作業が多かったので、書いて覚えていません。英単語のスペリングを意識しながらエアライティング(書いたふり)をしていました(笑)。それでも、大体覚えています。

英文法も、無料のWebサイトで十分です。
例えば下記のWebサイトなどはとても参考になると思います。
⇒中学校英語学習サイト「中学英文法」

当サイトでおすすめする「英語力ゼロから始める最初の音読教材」を選べば、それは中学英語しか扱っておりません。
ですので、上記Webサイトを利用して、音読教材の意味・文法要素を解釈していくようにしましょう。

本当に英語の基礎力がなく、もっと簡単なところからやり直したいと思った方は、以下の本なんかが良いかもしれません。

また、音読トレーニングが順調に進み、中学英文法以上の知識が必要となった場合も、まずは無料のWebサイトを頼るでも大丈夫だと思います。私は下記サイトに大変お世話になりました。今でもたまに利用します。
⇒「英文法大全」

言語のルールというのは、理屈で覚えようとしても無理な時もあります。日本語でも「てにをは」の使い方を理屈で説明するのはかなり難しいと思います。外国人に「~に」「~を」「~は」の使い方を説明しようと思ってもなかなかできず、「結局慣れるしかないのでは?」と思いませんか?

同じように英語でも「なんでこの文章でこういう意味になるんだろう?」と、どう考えても理解できない文章に出くわすことがたまにあります。

こういう文章に出くわしてしまったら、深く考えず、文章と意味をセットで丸暗記してしまいましょう。

この場合、音読を続けていくと、文法的には良くわからないが、こういうものなんだと思うようになってきたりします。もしくは、単に英文法知識が足りなかっただけで、学習が進んでいくうちに理屈で理解できるようになるかもしれません。

大事なことは、ひとつのよくわからないことに時間をとられすぎない事です。英語学習では完璧主義は良くありません。音読トレーニングは、5セットくらい行うので、仮にわからないところがあっても、「次のセットでまた調べよう~」という風に、軽い感じで進めた方が絶対良いです。

それと、当サイトでは、英会話中級レベルを目指すために、「音読トレーニング」「英作文トレーニング」の2つをメインの学習法としています。
ですが、英文法も一度体系的に学んだ方が良いと思います。その理由とどのように学習するかは、別記事でお話させてください。
⇒英語力ゼロからの英文法学習の進め方(執筆中)

以上、「手順1:音読する文章の理解」でした。

それでは、次の手順にうつりますね。
⇒手順2:テキストを見て音声を聞きながら音読(特に発音を意識)

本サイトでは、英語力ゼロから、英語で言いたいことが言えるようになる英会話中級レベルになるまでの具体的手法をわかりやすく紹介しております。目次から気になる記事を参照いただけますと幸いです。
⇒目次

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